『令和2年度自動運転技術を活用したビジネスモデル構築に関するプロジェクト』が決定しました!

 日本工営は自動運転技術とそれ以外の先端的なICT技術等を組み合わせたビジネスモデルプロジェクトを公募し、外部有識者等による審査により優れた取組を選定しました。今後、当社からの実施に向けた支援を通じて、各プロジェクトが東京都内において展開されます。各プロジェクトの実証実験は、それぞれ2週間程度実施される予定です。

プロジェクト① ハイレベル部門

【テーマ】5Gを活用した自動運転タクシーの事業化に向けた運行管理実証

【プロジェクト実施者】株式会社Mobility Technologies / 株式会社ティアフォー / 損害保険ジャパン株式会社 / KDDI株式会社 / アイサンテクノロジー株式会社

プロジェクト概要

地域交通網の弱体化やタクシー業界が抱える担い手不足などの社会課題に対し、本プロジェクトでは5G通信技術などの先端技術と人流の多い西新宿のフィールドを活用し、自動運転タクシーの事業化による解決を目指して実証試験を実施する。

プロジェクトで使用する予定のハイレベルな技術やサービス

4G/5G混在エリアでの連続車両運行、および一人で複数車両を監視する遠隔管制により車両を管理し、専用モバイルアプリからのオンデマンド配車(即時配車)を実施する。

実験車両概要

・ベース車両:JPN TAXI 匠(トヨタ社製)
・歩車分離された道路環境での車線変更や交差点右左折、停止等をすべてシステムが自動で操作(緊急時のみドライバーが介入)

実施予定箇所

西新宿エリア

実証オブザーバー

荏原交通株式会社、帝都自動車交通株式会社、日本交通株式会社、日の丸交通株式会社など

プロジェクト② 早期実用化部門

【テーマ】地域の公共交通・サービスと連携した自動運転の実用化

【プロジェクト実施者】WILLER株式会社

プロジェクト概要

まちなか交流バス「IKEBUS」ほか結節する公共交通と接続した運行、飲食・物販のネット注文・宅配サービス、大学向けサービス等の実証を行い、2022年度中の事業化を目指し、地域回遊性と実用性・事業性の向上を検証する。

プロジェクトで早期実用化を目指すサービス

アプリによる公共交通のデジタル・キャッシュレス利用、飲食・物販のネット注文・宅配サービスを提供する。

実験車両概要

・ベース車両:ARMA(NAVYA社製)
・事前にマッピングしたルートにおいて右左折、停止等をすべてシステムが自動で操作(緊急時のみセキュリティスタッフが介入)

実施予定箇所

東池袋エリア(としまみどりの防災公園(愛称IKE・SUNPARK)、サンシャインシティ周辺)

各事業者に問い合わせを行いたい場合はこちらへ

『自動運転技術を活用したビジネスモデル構築に関するプロジェクト』
受付窓口(日本工営㈱コーポレートコミュニケーション室)

E-mail:c-com@n-koei.co.jp
TEL:03-5276-2454